助け合い、支えたい!という念は、必ず・・・

 被災地でも、潮水を受けた桜の木も花が咲き始めているといいます。
生命の強さを感じます。復興にむけて、その花が少しでも被災地の方の笑顔を取り戻せると
いいなと。花を見て楽しむという日本独特の文化が、今こんなときだからこそ、元気を与えているのはすばらしいことですね。

先日NPO法人 JENさんへ物資をお送りした際に、近くの店舗で個人で送るのには数も限界がありますが、やらないよりは、すこしずつでも、そして定期的にできるのなら、必要といわれていた商品を一部お送りいたしました。

ダンボールに入れて商品ごとにまとめるという条件ですので、いくつも小さなダンボールが重なりました。
宅急便でおくるため、サービスカウンターへ。ダンボールの上に『救援物資』と記入した文字をみたスタッフの方が、すぐに、『お客様、この小さなダンボールを紐でまとめてしばれば、一つ分として扱っていただけると思います。出来るだけお安くいったほうがいいですものね。こちらで紐で梱包してそのようにさせていただいてお送りしておきますね」と。

私は、「もちろんです!是非、そのようにしていただけると助かります。」と、そのご好意にとても嬉しく、心が温かくなりました。男性社員の方でしたが、気を回していただき、私の知らない情報を提供し、早急に対応してくださった。まさに、CSではないでしょうか?

助けたい、相手のために何か役に立てないか?お互いのためにプラスになることはないか?それを第一優先として考えていく。このCSの善作用が日本中に広がっている。
必ず、この『相手のために助けたい!』という念が大きなものとなって、復興に向けてのエールになっていくに違いない、いえ、必ずそうしなくてはならない、それが我々の役目なのではないかと。

世界で今までに歴史上にないくらいの、復興のモデルとなるように。
日本人にはその底力があるのではないかと思います。この1ヶ月で、電車も仙台へ復旧し、がれきも、また東北の方々もまだ悲しみの中でも前に生きようとするお姿。これは世界からも賞賛さらえているすばらしいお姿です。

募金、節電はもちろんのこと、今後は、復旧ではなく、復興のためにも、被災地や原発で被害地の商品を積極的にかうこと。これも大切になってくるのではないでしょうか?
現地の方々もあるTVのインタビューで、『私達がかわいそうだから自粛をするなんて、そんな変な自粛なんだったらしないで下さい。是非、かわいそうと想うのであれば、どんどん、被災地の商品を、東北の野菜を買ってください、遊びに来てください』と、おっしゃっていました。

我々も自分の目でしっかりと情報を受け取る判断力をもって、必要以上に風評被害にあってくるしんでいらっしゃる方々の二次災害を防ぐ為にも、私達にできることを、出来る人から少しずつでも。。

市場でも、そのような想いにかりたてたれたレストランのオーナー、八百屋さんが、すこしずつ東北の野菜を買い控えずに買い始め、敢えて名前をだして、問題ないですよと積極的にうりはじめているという。わたくしも、自分の判断で今まで通り購入しています。最終的には、個人が判断すればいいのではと思っています。まずは、市場にだすということを控えたら、買いたくても消費者は買えませんねので。問題がないのに、風評被害のために、何ヶ月もかけて種から育て、水をやり、育てていらっしゃった方々が苦しんでいらっしゃると思うと。もうこれ以上苦しむ方々を増やしていくのは・・・と胸が痛む思いです。これからは、みんなが幸せになるというプラスへ向かっていかなくてはいけないわけですからね。。。助けて差し上げたいという念が必ず届くと信じて、我々も、正しい判断力と前向きな考え方をもってが大切ですね。

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