女性達の特集記事をよく目にします。
『Ageless』・・・永遠の, 常に若い, 年をとらないの意
もちろん、私も、常に身も心も若々しく、年齢に縛られずいくつになっても
チャレンジ精神をもって生きて行きたい!と思っておりますので
つい、思わず興味深く読んでしまいます(笑)
そんな中、最近、Agelessに生きる素敵な女性として、興味をもった女性が
おります。
秋元順子さん、みなさんはご存知ですか?

年末の紅白歌合戦をご覧になった方は記憶に新しいかと思いますが、
去年1月にリリースした『愛のままに・・・』という曲が、
口コミでジュワジュワと人気が出て、オリコン歌謡曲チャートで
連続1位を記録し、昨年も大変話題になった
61歳のオールドルーキーと言われていらっしゃる女性歌手です。
デビューしたのが、今から3年前の58歳の時というのですから、
すごいのです。現在も年間70本のコンサートを行っているそうです。
今日のNEWSでは、「愛のままで…」が26日付のオリコンシングルランキングで1位に。61歳7カ月での首位獲得は、小田和正の59歳11カ月を更新する最年長記録に。女性演歌・歌謡曲歌手による首位は、城之内早苗の「あじさい橋」以来22年7カ月ぶりとのことでした。
アラ還(アラウンド還暦)と呼ばれる団塊の世代の星となって
声が続く限り歌っていきますと豊富を述べられていました。
歌が素敵なのはもちろんですが、秋元さんのこれまでの生き方も
素敵だなと思ったのです。たまたま雑誌の以下の記事を読んでからです。
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秋元順子さんは、1947年、東京・深川生まれ。幼い頃は「ハスキーボイス」にコンプレックスを持っていたが、小学生のある日、人前で歌を歌ったところ「上手」と褒められ、以来人生が百八十度変わった。
その後、音大に進み、「将来はプロ」になるはずだったが、家庭の事情で石油会社に就職。「このときの悔しさが、音楽への強い思いになった」と後に本人は語っています。
OL時代は社内外の複数のバンドに参加し、ハワイアン、ジャズ、シャンソンなどを歌いまくったとのこと。きっと、ジャンルに属さない歌声は、ここの辺りの経験からくるのでしょう。
72年、秋元25歳の時に結婚するや、一気に音楽から遠ざかった。夫が営む生花業を手伝うかたわら、1男1女の子育てに没頭した。
結局、40歳までの15年間を専業主婦で過ごした。
子育てが一段落し、かつてのメンバーと音楽活動を再開した頃、2度目の転機が訪れた。「本場のジャズを聴きたい」と米国を旅行したところ、ライブハウスのオーナーから「残って歌わないか」と誘われたという。悩んだ末、帰国したが、その後の音楽活動に大いなる自信になったのは確かだ。
悔しさをバネに都内のライブハウスで歌いまくっていた04年、3度目の転機が来た。彼女の声に聞き惚れた作詞・作曲家の星桂三氏が自作の曲「マディソン郡の恋」を「吹き込んでみないか」と声を掛けてくれたのだ。2000枚の限定盤でインディーズ・デビューしたところ、有線問い合わせランキングで異例の1位となり、翌年、キングレコードからメジャーデビューと相成った。
人気の秘密は、重低音の効いたハスキーボイス……だけではない。むしろ、決して夢を諦めなかった前向きの姿勢が団塊世代に勇気を与えているのではないか。秋元自身がこう言っている。
「人の旬はそれぞれ違う」「夢を持って頑張れば、誰でも“新人”になれる」 と。
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どんな状況でも、自分で選択した人生を、他人のせいにすることなく、
生き抜いて、しかしながら、自分の夢の灯火も決して消さず、
努力し続けてきた秋元さん。すべての自分の経験を肥やしに
メロディーにのせて堂々と自信たっぷりに唄っていらっしゃる。
だからこそ、これだけ多くの人を魅了し、世に出た時には、瞬く間に
一流の歌手になられたのでしょう。たくさんの人の心に届いたのです。
実際、ラジオで聞いた視聴者から、一度聴いたらまた聴きたくなると
リウエストが殺到し、口コミでここまでメジャーになったのです。
秋元さんの歌声が、人の心を動かしたのです。ここもまた、すごいのです、
本物なのだなと想うのです。
チャンスはいつ自分にやってくるか分らない、
その時に、いつでも飛び立てる自分でいること。
好きなことをあきらめない、コツコツと自分のペースで
頑張り続けること、その素晴らしさを秋元さんは現在も61歳という年齢で
私達に教えてくださってると思います。
団塊世代の方々だけではなく、アラフォー世代の私達にとっても、
元気と勇気を与える生き方を、秋元さんは今も現役でみせて下さっています。
みなさんは、好きなことを今の私じゃ無理だからとあきらめては
いませんか?周りの環境や他人のせいにして、始めから出来っこないと
自ら夢の灯火を消してしまってはいませんか?・・・
好きなことを見つけたとき、人は誰かの心を動かし始めるのでは
ないでしょうか?。。
夢を持ち続けること、これが若さエイジレスの秘訣かもしれません。。
こんな秋元さんのバックグランドを感じながら、彼女の歌を聴くと
これまた、素敵です。歌詞も彼女そのものの人生と重なるかのようです・・



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