多かれ少なかれ・・・

どんなにITが進み便利な時代になっても、
なかなか便利にならないのが人間関係ですね。

誰でも、多かれ少なかれ、人は人間関係で失敗したなと
思うご経験はあるのではないでしょうか。

いや、仕事柄、個人的には、人生とは、最期までこの人間関係のスキルアップの糸口を探す旅なのではないか?とさえ感じています。

人間は、口が1つに、耳が2つ。

少し話して、多くを聴くということが大切と神様から言われているように
さえ感じます。。

やはり、私もコミュニケーション研修では、
上手に話すことより、まずは、よく『聴く』ということが
キーポイントになるというお話をさせていただきます。

自分の話を良く聴いてくれた人を人は信頼し、好感をもつという
心理学でのデータも多くみられるように。

しかしながら、頭では分かっていても、日頃の仕事や家庭でも、
自分の言いたいことばかりを話していたり、
人の話や、部下の話をしっかりと聴いていないことが
多いもの。

最近よく人が辞めていく、モチベーションが下がっている時こそ、
この、『聴く』スキルをUPさせることが大切ですね。

自分が聴いたではなく、「相手が聴いてくれたな」と実感できるまで、
聴き切ることが大切です。これは、なかなか時間と心がかかる手間の
かかる作業。だから、出来ている人は多くいない。

今から、会議だから、今忙しいからと言われてしまったら、
だれもゆっくりと自分の話を聴いてもらったと言う気持ちはおきない。
腹をくくって聴く時間を意図的に取ると言うこと。後回しにしない
ということ。今を大切にして聴いてあげること。

お金や地位では満足できないこと。孤独、寂しさ、空虚感・・・
人は、『よく聴いてもらう』ことで少しずつ癒されていく。
必ず、人が諦めで会社を辞めるとき、モチベーションが下がる時は、
必ずこのようなマイナスな想いの塊になていることが多い。

まずは、話すテクニックより、相手の心の叫び、真のニーズ、想いを
『よく聴く』こと。
相手を心から理解することから、すべては始まります。

リーダーは、すぐ、報告、連絡とうまく伝達することばかりを
考えてしまいがちですが、それは逆で、部下の想いをよく
聴いて把握することが、まず大切ですね、よく相手を知らなければ、
的を得た話は出来ないですから。

口は、1つで、耳が2つ。よく聴くことで
仕事も、人生も開けてくるのかもしれませんね。

私も、このことを肝に銘じて勉強勉強の日々です。

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