『蔵の街』おもてなしセミナー

12月3日に栃木商工会議所様からご依頼を受けまして、
『おもてなしセミナー』を行いました。

ご主催者様も、昨今メディア効果か、観光客が増えてきたことで、
おもてなし交流がお客様へのリピーターへつながる要になるとの
熱い想いで、早速栃木で初めておもてなしセミナーをご主催されました。
(年にたくさんの観光イベントを開催していますので、ご興味のある方は
栃木商工会議所HPを覗いてみてくださいね)

その様子が『下野新聞』に掲載されました。
 

よろしければ、ご覧下さい。

当日のセミナーでは、平日の夜7時から9時半までの
遅い時間の研修にもかかわらず、皆さん、大変真摯に取組んで
下さり、私もそのご姿勢に大変感銘を受けました。

今回のセミナーでは机は取り払って、
最高のおもてなしの実践に必要な、
コミュニケーションスキルやコーチングスキルのポイントを
ゲームをしながら楽しく実践的に体得していただきました。

おもてなしの実践へは、まずは、思っている、知っているだけでは
当然相手に伝わらないわけですから、
まずは、相手の立場にたって、気持ちのよいこと、楽しくなること、
喜ぶことをもっとシンプルに考え、そこに集中して、全社員が
“言って・やって”想いを伝えていくことが重要という
ことをお伝えしました。

そして、今回は、経営者・リーダー層の方が対象でしたので、
外部にも内部顧客(従業員・取引業者)にも、
この姿勢をトップ自らがやって
しめしていくことが従業員満足へ繋がり、顧客満足へ繋がる
という善の連鎖がおこり続けることも、もう一度
再確認していただきました。(自分の心のコップが満たされていれば、
相手にも分けてあげることができる。満たされていないと分けて上げられない。 CS⇔ES)

これからは“人”のおもてなしがキーとなる時代です。

マネジメントを考える以前に、まずはお客様に来ていただかなければ
当然利益は上がらないわけですから、マネジメント以前に現場の
おもてなし体制を自らが先導して整えていくことはとても大切に
なってくると考えています。

“相手の立場に立って、想いに気づく、感じる体質作り”を、
是非、トップの皆様から実践していただきたいのです。
その姿勢を必ず、スタッフの方々は見て、リーダーを信頼し、
安心して、ゴールにむけて一緒に走っていけるのでは
ないでしょうか?

しかし、人間頭ではわかってはいるけれど、
この考えを徹底して実践出来ている企業や店舗は
少ないのかなと感じることもあります。

出来ない理由をたくさん並べて、自分達都合ばかりの
おもてなしをして、何でうちにはお客様がこないのだろう?と
眉間にしわを寄せて、頭を抱えて悩んでしまっている。。
なんてことはありませんか?

ミッションがしっかり現場まで浸透していますか?
せっかくの行動指針が絵に描いた餅になっていたら
もったいないですね。。

この当たり前のこと(お客様の立場にたってモノを考え、
おもてなしを実践すること)を馬鹿にしないでちゃんとやり続けている
会社(店舗)は、競争を生き抜いていけるのだと感じています。

ありがたいことに、後日、セミナーをご受講いただきました方々から、
嬉しいご報告のメールやお手紙をいただきました。
『早速、次の日にスタッフとおもてなしについてミーティングで
意見交換をしました』、『学んだことを、現場でスタッフと共に
実践していきます』などと、すべて早々にも前向きに取組んで
いただいている様子を伺うことができ、心より嬉しい想いで
一杯です。益々の皆様のご発展をお祈り申し上げます。

おもてなし向上にむけて、一歩でも前に進んでいただける
また、今までの自分達のおもてなしについての考えを再点検をする
“きっかけ作り”となっていただけたのならば大変幸いでございます。

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