街は、クリスマスのデコレーションで綺麗に彩られていますね。
何かと忙しい時期ですので、とても心が癒されます。
さて、先日アメリカから来日した、俳優のジョニー・デップ氏。
皆さんご存知の通り、『パイレーツオブカリビアン』等数々の
ヒット作を生み出しており、
米誌「ピープル」が選ぶ2009年の最もセクシーな男に選ばれた
アメリカを代表する人気俳優さんです。
彼が、来日し、ファンサービスNO1とも言われる彼の
映画試写会の1500人のファンの前で言った言葉が
とても印象的でした。
『ファンのみなさんのおかげで幸いにも僕は仕事ができる。
僕にとって、みんなはファンと言うよりも“マイボス(上司)”だよ!』と。
会場におしくも入場できず、外で待っているファンに対しても、
『寒くないかい?』と歩みよって声をかけ気遣っていたという。
ちなみに、私は特にこれと言って、彼のファンではありませんが、
この、「ファンじゃなく私のボスだ」という言葉を聞いて、
このように考えることが出来るなんて素敵だな!と感じたのです。
そして、ファンに対しての、感謝の気持ちの伝え方が
とても上手だなと。
“ファン(お客様)と共に歓びを創る・共有する”今まさに人のおもてなしの基本として求められるものではないでしょうか?
こういう考えと伝え方出来るから、彼はトップで活躍し続けることが
出来るのだなと。
(クレーム対応もこの視点で考え、対応すると
充実した時間になるかと)
松下幸之助さんも、
『自分達の何が悪い対応なのか?常に考え、それに気づいた店は
必ず発展する』と言っていました。
これらの言葉をかりて、私達、企業や店舗に置き換えで考えてみても、
お客様に継続的にご利用いただき、何度も足を運んで、
またこの人に会いたい!と思っていただけるには
何を重んじ、どう行動していけばよいのか?
彼の考え方と伝え方は、多いに参考になるヒントがあるのかなと
感じました。
大それた仕事や、複雑なことをしたから、彼はトップに
い続けているのでは決してないでしょう。
このような
『ファンが喜んでくれる姿が自分の歓び。
どうしたらファンが喜んでくれるのか?常にファンの気持ちで考える。
ファンへの感謝の気持ちを素直に表し、伝えていく。』といったことを重んじ、毎日コツコツと真摯に向き合ってきた
積み重ねが今の人気を保ち続けているのではないのでしょうか?
この当たり前と言ってしまえば、当たり前のことを
頭では分かっていても実践出来ている人や企業が少ないから、
だからこそ、実践出来ている彼は、多くのファンから愛され、
支持されてるのでしょうね。そしてトップになっても
なおもそのことを忘れず益々実践し続けている、そこがまた
素晴らしいなと感じるのです。
彼の仕事やファンに対する心意気やプロ根性にすっかり感動してしまい、
最新主演作『パブリック・エネミーズ』ちょっと見てみたいなと
思いました。


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