先日あるTV番組で、脳科学者の茂木健一郎さんが、
営業が苦手なビジネスマンへ、お客様との
コミュニケーションのコツについて
お話をされていました。
営業が苦手なビジネスマンへ、お客様との
コミュニケーションのコツについて
お話をされていました。
『マニュアル通り、どんな相手にでも同じ内容のことばかり
話をしていては駄目。
相手に発する言葉は、すべて“オーダーメイド”です。
そいうじゃないと、相手の心に届かない。
そのためにも、
相手のことをよく考えて、考えて、考えて、どのような言葉で、
どのように伝えたら相手が理解しやすいのか、分かりやすいのか
考え、発することが大事。』
『人の脳は真実に触れた時、はじめて感動し、心が動く。
(購入したい気持ちになる)』と。
そして、
つい、営業の仕事というと、お客様に何か話さないと、
説明しないとと自分(商品)のことばかり話すこと、
アピールすることを考えてしまいがちですが、
『(相手)の話をまず聞くこと。聞くという行為は、
自分の話を聞いてもらうための準備』とも
おっしゃっていました。
確かに、まずは、そのお客様のウォンツを知りもしないのに、
“オーダーメイド”の言葉も
出るはずもありませんね。
商品(モノ)もサービス(人)も、どちらも
いかにお客様一人一人に合ったものをご提供出来るか。
この未曾有の不況と言われている時代に、
しっかりとこのことを認識し、実践できた企業が
生き残っていけるのだろうなと感じます。
お客様へは、“ことばはすべてオーダーメイドで”
確かに、誰にでも着られるように作られたスーツよりも、
自分にピッタリと合ったスーツを買う時の特別感、
満足感と言ったら、最高の気分に違いないですよね。


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