人生の合格者とは?論語の教えより

雨模様の中ですが、色とりどりに咲くチューリップやビオラの
春の花の花びらにはじく様子が、
本当にみずみずしく、喜んでいるように見えてきます。

今日こころに響いた言葉。

「人は皆生まれると、知らぬうちに向上門をくぐり、向上に励む。
己とは何かを問いかけ、一歩一歩向上の道を上っていく。

しかし、それは独りの道である。
一人を究めんとする孤独の道。
その道の先には向下門という門がある。

それは自分が究めたことを世の人々に示せるか、
どんな人にも分かる言葉で示せるかを試される門。

この向下門を下り得た者のみが本当の意味での
人生の合格者だ」

(『致知』2015年4月号特集「一を抱く」総リードより)」

安岡正篤氏に師事され、今年百歳をお迎えになる伊與田覺先生の記事より、
一言すべてが心に響きます。
七歳から親しんでこられた「論語」を百歳の今になっても、
どんな人にも分かる言葉で紹介されており、
まさに、向上向下の道を歩まれていらっしゃいます。

日々人生は、インプットとアウトプットの連続。
アウトプットは本当にその人なりが出てくると感じています。

お言葉をいただき、
気を引き締めて、まだまだ上り坂を登りはじめたばかりです。日々精進です。

 

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