距離感をたもつこと

人付き合いにおいて、『距離感』はとても大切だなと感じることがしばしばあります。
入り込みすぎてもかといって、無関心すぎてもよい人間関係は保てないものですね。
特に女性は、感情論が先に出てしまうと、前者の入り過ぎてしまう事が多いようで、トラブルが発生してしまう事例をよく仕事でもプライベートでも見受けられたり、相談をうけることが、最近多いように感じます。そして、その距離を、どのようなスピードで、近づいていくのか、そのタイミングも同時に大切ですね。一気に近すぎてしまって、相手が準備する前に傍に寄りすぎてしまっても、とまどってしまうでしょうし、ゆっくりと知っていきたいと思っているのに、スピードをアップしてこられると、追い立てられているようで、うっとおしい存在になってしまうでしょう。
おもてなしもそうなのでしょうが、相手との距離を知るということは、自分の器をまずは、よく知ることなんだろうなと感じます。
まずは、そこを知ってはじめて、相手がどの距離感を保ち接してほしいのかよく見て感じ取り、少しずつ様子をみながら、まずは無理のないところで、一歩こちらから近づいて心を開いてお付き合いし始める。数字では計れない「よい塩梅」を見つけていく。そして、時には、相手の様子や感情をよみとって、今、そばにいてほしいのか、ほおっておいてほしいのかなど、相手視点にたつからこそ、その距離を相手に合わせて調節する。自分の心地よい距離やペース、自分のスピードをすべての基準にして、変えずにお付き合いしてしまうと、相手がそれに合わなかったとき、心の負担になってしまいますね。調節できてこそ、理想の心地よい関係なのでしょうね。ビジネスにおいても、プレイべートでも距離感が上手に保てる方は、とてもお付き合いしやすく、良い関係が保てているように感じます。そして、そこには、自然と相手への感謝の気持ちが常に芽生えているものですね。
すべては、己を知り、他を想うことからなのでしょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました