
明治時代から始まった、酉の市。大鳥神社の祭神でもある日本武尊が戦勝祈願をしたところから、
命日である11月の酉の日にお祭りとして行われるようになったようです。
時代とともに、武神としての信仰から商売繁盛、開運招福の守り神へと転化していったともいわれています。
師走を迎える、酉の市の風物詩でもあり、商売繁盛の熊手(熊手お守り=(かっこめ) 熊手で運をかきあすめるとも)を売る露店、
のにぎやかなこと!
そして、願いを込めて買う楽しみと、それはそれは、人、ひと、ヒトで、今年も活気に満ちていました。
60万人が訪れているとのこと。納得です。
小さな熊手から始まって、年々大きな熊手に変えていくという慣習にならう方も多いようですね。
わたくしも小さなものから始めて、お守り頂いているところです。
江戸っ子文化らしい粋な買い方としては、あえて値切って、その値切った分をご祝儀として、お店の方へ還元していくそうです。
あちこちで、「ご祝儀いただきましたー!」や、
熊手の商談が成立して威勢よく手締めを打ってもらっている「よぉ〜おー・・」威勢のよい声や音。
本当に、これぞ酉の市と感じる瞬間でした。

お参りするにも、しばらく待っての、列に並んでの大賑わいでした。
前夜祭の中、願いの込められたたくさんの提灯のあかりが、また粋な雰囲気で、素敵でした。
そして、ここでも、活気を頂いた上に、たくさんの気づきをいただきました。
やはり、多くの熊手やお守り等を売る露店が並ぶなか、
人気の行列をつくるお店は、やはり、スタッフさんが何といっても、声が明るく、張りがあり、
とりわけ、笑顔が素敵でした。そして、言葉遣いも非常に丁寧で、わかりやすい。
お客様と上手に掛け合いながら、手締めで盛り上げてくれる姿は、傍から見ているだけでも、
微笑ましく、来年に向けて頑張ろう!ワクワクしてきます。
きっと、来年もがんばって、また、ここに来ようと!モチベーションにもつながっているのでしょう。
神様の前でのご商売、そして、来る方も会社を代表していらっしゃる方もおおく、
せっかくの縁起物を買いに行くのに、やはり、気持ちよく買いたいと思うのは当然のことですよね。
活気を作り出すのは、やはり、いつの時代も「人」。
笑う門には福来る。 笑顔が人を呼ぶ。
本当ですね。
皆様にも素敵な御縁が、そして、たくさんの福の「かっこめ」がありますように。。
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