楽しみながら「気づき力」を身に付ける

前回に引き続き、
秋はインプットをしたいなと思わせる季節、第二2弾です!

食欲の秋、読書の秋、研修の秋!、

そして、芸術の秋!ですね。

耳から入る情報から何を感じ取れるか?
何を気づくことが出来るか?

好きな音楽をまずは、1回目は、素直に聴きながら、
そして、2回目は、その作者の曲作りの背景を勉強し、聴いてみる。
3回目は、わたしがその作者の時代に生きていた人なら
どんな想いでこの曲を聴くのだろうか?

などなど、1曲の音楽からも、様々な気づきが見つかると思います。

大好きな音楽鑑賞でも、接遇力UPに必須の『気づき力、感性』を
磨くことが出来ます。
要は、理屈で捉える左脳も大切ですが、相手の気持ちに気づく
感性は、「右脳」も鍛えること。

ちなみに左脳は、言語の読み取り能力や分析力。
右脳は、図形を読み取る、音楽を聞き取る力はもちろん、
全体も見る力(バランス)、直観力つかさどると言われています。
接遇力向上へは、右脳を日頃から鍛えることが効果的だといわれて言います。まさに、音楽鑑賞は、最高のエクササイズですね。

わたくしが、秋になると聴きたくなる曲。
個人的には、ジャズ、ブルースが大好きですが、
秋には、やはりタンゴもいいですね!
曲の背景に歴史や想いがある曲がやはり、聞いていて
心にググッとくるものですね。

『リベルタンゴ』・・・タンゴ界の革命児と言われたアストル・ピアソラの
名曲。アルゼンチンでの生活に嫌気をさして、イタリアに移住して
発表された曲。バンドネオンの音色がなんとも迫力と哀愁があって素敵です。名の通り、自由タンゴ。作者が作った造語。

わたしの中では、この曲を聴くたびに、
なんともワインレッド色の秋をイメージさせます。

大好きな小松亮太さん。
日本とタンゴ界のリーダーとも言われており、
力強く、だけれども人柄溢れる情熱的な魂の演奏です。

そして、弟子でもある、まだ20才の

三浦一馬

さん。
若さあふれる誠実で正統派な音色。

理屈では知識もありませんが、
感性だけで感じるものですが、どちらの音色もそれぞれの個性があって素敵です。
その人となりが、音色から伝わりますね。
接遇も同じです。その人となり、生き方、感じ方が相手への表現力へ必ず出るものです。人柄が出ると言う言葉通り。
感性を磨くことがあの人は、センスがあるなんていう言葉で表現されるのでしょうか。センスは磨くことで培われると想っています。

限られた情報の中で、最大限の想像力やイメージを働かせて、
その一つのことをしっかりと見る・考えてみるということは、
気づき力の大切な土台ですね。

楽しみながら、日頃からの生活の中でも充分
気づき力は鍛えることが出来ますね。

いつもの散歩道でも、ただ歩くだけではなく、
何か昨日よりも変ったことはないか?昨日見た花のつぼみは
今日咲いているかな?などなど・・・

是非、よろしければ、「リベルタンゴ」も素敵な曲ですので
どちらもお聴きになって見てくださいね。
色々な気づきを感じてみてはいかがでしょうか?
(作者の名前をクリックして下さいね。YOU TUBEでの演奏へつながります)

この秋は、是非、お二人の生の演奏を聞きに行きたいなと。
本物のパワー、魂溢れる想いに触れた時、人は絶対に何かを感じ取るものですよね。そんなインプットできる余裕を、忙しいときこそもっていたいなと
想っています。

みなさんの、芸術の秋はいかがでしょうか?

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