暦の上では秋ですが・・・

久々のブログ更新です。
最近、多くの方にブログ見てますよ!と声をかけていただき、
何ともありがたい気持ちで一杯です(涙)。。。

デパートや街のウィンドウは、ファッションも秋の気配を
感じさせていますが、まだまだブーツやセーターが飾られているのを
みても、なんとも複雑な気持ちがする今日この頃ですね。。

猛暑ではなく、ニュースでも酷暑と表現していました。
本当に猛烈をこえて、身体にも酷な暑さですね。。。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?

さて、こんな暑さの中でも、ビジネスではもちろん関係することなく
お客様の心をつかみ続けていかなくてはならないわけで、
私の研修を受けてくださっている受講者の皆様も
大変熱心な姿勢で学んでいただいているお姿には
心より感謝の想いとともに、尊敬の念すら感じながら
行なっております。

しかしながら、最近感じるのが、
『忙しいから出来ません』ということばを自分に前向きな疑いを
かけることなく、バッサリと口にする方が
増えてきているようにも感じます。簡単にそいういう言葉を
言い過ぎるなぁ〜と残念に感じることがあります。

ボランティアで仕事をしている方ならば、
「そうですよね、時には忙しいと、つらいことも有りますよね。。」と
励ますことも出来るのですが、
お客様からお金をいただいて仕事をしている方が
言い切ってしまうには、あまりにもプロ意識が欠けて
いるなと感じる場面も。

お給料をいただいているプロの見せどころは、
まさに、そんな時ですのに。。
自分の底力、実力というものを見せるとき、輝くとき!

忙しいときこそ優雅さを与える接遇ができるのがプロかと。

イチロー選手のように、いざという時、ピンチの時、
トラブルを抱えている時こそ、本来の力を出せるのがプロ。

相手に満足や感動を与える時というのは、
まさに、こんな状況を乗り越えてまでも、自分のことを考えて
接してくれた、やってくれた!という相手のその想いや姿勢を感じたときにこそ、表れてくる感情ではないかと、わたくしは思っています。

暇な時に、時間のある時に、よい接遇が出来るのは当たり前でもあり、
プロの力の見せ所はまさに、そんな状況のときに、何が
相手のために、出来るか、役に立てるかが大切。

そんな時こそ、是非、楽しんでいただきたい。自分をためして
いただく勇気をもっていただきたいなと思うのです。
それを乗り越えて仕事をしたあとの、すがすがしい自分を
是非、感じていただきたいのです。

よく、スポーツ選手もピンチを楽しむと気持ちへ
切り替え、結果を出したという場面を見ていると、
気持ち一つで、忙しいから出来ないと思うのか、
そんなときだからこそ、お客様との触れ合う時間を
より尊い時間にするのか、その人の心次第かと。

接遇マナーというものをご指導させていただくということは、
必ず、こういう状況に現場では遭遇することが多々あり、
そのときに、相手の立場にたって考えることが
出来るかにかかっていると感じています。そのためにも、
身体にしみこませる訓練をとよくアドバイスさせていただいて
おります。

ただ、マナーの先端の部分だけを伝えていくだけでは
決して身につかないものなのかなと。

大きなくくりの中で、これらを実践に移行させるための
大切なスキルでもある、「プロ意識、相手視点、チーム力、
自身の夢・目標とは?」

と、常にこれらのことにおいても、
考えていただきながら、なぜ、マナーが必要なのか?と
自分に矢を向けて考えていただくことが大切ですね。
分かるから、実践へ、どんなときでも、ぶれない自分で
接遇が出来るのではないかと感じています。

まずは、自身の仕事を楽しんでいますか?
人と接する喜びを、その中で、成長する自分を楽しんでいますか?

決して難しいことをお教えするのではなく、
やはり、シンプルで、当たり前のことこそ、
もう一度見直して考えていたくことがヒントでもあり、
大切だと思っています。

なぜならば、忙しいとは、「心を亡くす」と書きます。

心を亡くしているから「出来ない」のではないですか?
そんな状態のまま、人を接していても何も得るものはないし、
与えるものももちろんありませんね。

意識を意図的に、「楽しむ」プラスの方向へ転換していかないと、
いつまでもマイナスのスパイラルの中で、
出来ない、やらない自分がつくり出される一方の悪循環。。

不のスパイラルは怖いもので、そこに巻き込まれると、
「出来ない理由を探し出す、出来ないことを人のせいにする」
という考えの中で、身をおき心を保つという
そして、そういうマイナスな自分にも気づかない状態へ
巻き込まれていってしまうと。。

以前読んだ本で、働くとは、「はたの人が楽になる」ように
仕事をするのが、働くの本来の意味では?と。

自分と接することで、一人でも多くの方が、楽しく、
楽になるなんて、なんてありがたく、素敵なことでしょうか。

ほんの少し、気持ちの持ちようで、
『忙しいから出来ません』という言い切りから、
どのようにすれば、忙しいときでも『楽しみ、出来るような自分になるか
前向きに考えられる自分』へと一歩ずつ変換できるのは
大きなことではなく、ほんの少しの意識化が大切なのかと。

3秒でもいいと思うのです。
「あー、まったく忙しいな!」と心で感じる3秒を、

相手のために、にっこりと微笑むことの3秒へ!

些細なことから真剣に向き合っていく、
これが、生き残りをかけての大きな差となって表れてくるのでは
ないでしょうか?

忙しいからこそ、いい仕事をする。それがプロの仕事の醍醐味かと。
わたくしも修行中です!

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