幸せの会社づくり 伊那食品工業

ゆっくりお休みになった方、また、お仕事されていた方、

どのようなGWをお過ごしでいらっしゃいましたでしょうか?

さて、「年輪経営」をめざし、急成長したり大企業になることを目指すのではなく、

あくまでも社員の幸せを第一に考え、これを地道に追求し続けられてきた 伊那食品工業の塚本会長の

大変勉強になりますインタビュー記事をご紹介いたします。
http://shuchi.php.co.jp/article/1108
(→PHPonline 衆知 記事より)

私も数年前に、長野本社へ伺い、塚本会長のお話を伺って参りましたが、

本当にこの記事にあるように、美しい庭園、イキイキとした社員のみなさん、

穏やかな語り口調で語られながらも、これからの時代に大変ヒントのたくさんあるお考えや取り組みで

いらっしゃるなと大変感動したのを今でも思い出します。

幸せの国ブータンのお話を例にとり、会社も社員がどれだけ物をつくってお金を稼いだかではなく、

社員の幸福そのものの量を追求しようとしているというお考えも本当に素敵だなと感じます。

お客様満足を唱える前に、まずは、社員満足、社員の幸せを満たしていくこと、

現場で人材研修に携わせていただいていても、本当に重要だなと日々感じるところです。

塚越会長は、本当に意味で優しく、そして強い 良い会社づくりとは、

一定の緊張感を保ちながら、社内のお金を有効に使って社員教育や研究開発、職場環境改善を継続し、

常に前向きに進み続ける「筋肉質」の経営だという最後のお言葉も本当に素晴らしいと感じました。

給料が高いからとか、有名な大企業だからとか、それも一つの会社の価値かとは思いますが、

「勝ち」ではなく、これからは、このような幸せとか役立ちとか、

お金とか大きさでは計れない『価値』づくりを大切にしていく時代なのでしょうね。

これは、もともとあった老舗の日本古来の商売の考え方でるということも大きなヒントを頂きます。

 

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