任せて認める 認めて任せる

人は誰でも認められたいと思う気持ちがあるのではないでしょうか?

しかし、誰からでも認められたから嬉しいとは限らないのが難しい所。

そこにお互いの信頼がなければ、ただの言葉であり、魂は宿らない。

テクニックも大事だけれども、日頃のコミュニケーションの

積み重ねがいざという時に、その言葉にのって効いてくる。

まだ人・組織によっては、褒めることに鈍感な職場が多いように

思います。人によっては、『まだ褒めてしまったら、ダメになる』

『これぐらいのことで褒めたら仕事にならない』とか、もったいぶって

いらっしゃる方がいますが、一つの仕事に対して、まずは、ゴールを

設定し、お互いに共有する。それが達成できたらならば、

ひとつずつ、それに対しては、出来ていれば褒めてあげる。

モチベーションは認められる、任される、見守られていることで

維持していけるもの。そのどれか一つでも欠けてしまったら、

お互いの関係からは、不満が生まれる、愚痴がはじまる、

崩れ始める、組織も同じように・・・・

お給料UPや勤務状況の緩和とか良い条件を出されても

喜べない、そういうことじゃない!とより反発してしまう・・・

まずは日頃のコミュニケーションにおいて、

自分から見れば些細なことでも、相手にとって頑張ったことに対しては、

「よく頑張った」と気持ちよく誉めてあげること、

この気持ちよくが大事です!

私達が、赤ちゃんのころ、そうやって誰もが両親に育ててもらったように。

人の成長の過程において、褒めるという行為は、なくてはならない行為。

それなしには、人は育っていかないように出来ているのかもしれませんね。

人財育成に携わっているだけに、その重要性をヒシヒシと感じる

今日この頃です。

褒めるとところがない?・・・いえいえ、人には必ずあります。

相手を褒める、部下を褒めることが苦手な方は、

まず、ご自身を自分で褒める所から始めてみませんか?

褒めるのが苦手な方は、良い意味で自分に厳しすぎる方が多いかも

しれませんね。是非、褒めるクセをつける、良い所をさがしていく、

この単純な作業の積み重ねが、より良いコミュニケーションへ繋がっていく

ように感じます。

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