二宮金次郎は、人びとの生活を安定させることをめざして農村を復興させた人として有名な方ですが、
おそらく、それらを成し遂げた背景には、人の心を動かすこと、人の心を耕すことが一番の課題として
感じていらっしゃったのかなと、以下の有名な水の流れのたとえ話からも感じ取れます。
おそらく、それらを成し遂げた背景には、人の心を動かすこと、人の心を耕すことが一番の課題として
感じていらっしゃったのかなと、以下の有名な水の流れのたとえ話からも感じ取れます。
言葉に、
「自分の利益ばかり考えている者は、
たらいの水をしきりと手前へ
かき寄せているのと同じだ。
一時は自分の方へ水が寄って
くるが、すぐに脇をすり抜けて
むこう側へ流れていってしまう。
結局、自分も恵まれることがない。
これと反対に、常に相手のためを
思い、自分の持っているものを
与えようとする人は、水を
向こうへ押しやるのと同じだ。
その水は向こうへ行くように
見えるが、実際には、ぐるっと
回って自分の方へ返ってくる。
相手も喜び、自分も恵まれる
ことになるのだ」。
商売やおもてなしも同じなのかなと。相手の方の利を考えてこそですね。相手のための行動が、ひいては、まわりまわって戻ってくる。
それは、売上という対価だけではなく、それ以上に、人の温かさ、感謝の心、心の成長と、きっとそいういう人の想いをいただくことで、
人は困難に立ち向かい、頑張る力に変わっていくのかと思います。
数々の改革を成し遂げていらっしゃった偉人 二宮金次郎の説得力のあるお言葉だなと感じましたので、ぜひ、ご紹介させていただきます。


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