石川遼くんの魅力

石川遼くんがアメリカマスターズトーナメントに招待されたとNEWSで
伝えられいました。


まだまだ、にきびの跡が残る青春真っ只中の17歳の男の子が
数々の最年少記録を塗り替え、1億円以上もの収入を稼ぎ、そして、今度は、遼くん自身が20歳までに出場と目標にしてた、マスターズまで
目標よりも早く出場権を得たのだ。
プロゴルファーであれば、誰でも憧れる大会へ出場するのです。

そんな石川遼くん、以前から、すごい16歳がプロデビューしたなとは思っていました。
当時は、『ハニカミ王子』と呼ばれ、マスコミも騒いでいました。
しかし、この1年の彼の実力と活躍をみて、もう『王子』なんて言葉は
使うマスコミもほどんどなく、17歳の一流のプロ選手として
一目置いて接するようになってきたと感じています。

何がすごいって、いつも笑顔で対応し、すべての人を敬う言葉遣い、すがすがしい身だしなみ、会見での前向きで謙虚な話し振り、周りのファンへの感謝、プロのゴルファーとしての実力も充分にすごいのに、
それ以外の“人”としての中身もジェントルマンなのです。
そして、彼がまだ現役の高校生なのだから、更に驚きです。
時には嫌な質問をされることもあるでしょう、
しかし、彼はいつも礼儀正しく、感じのよい対応をしています。
大人でもなかなか出来ないことだと思います。

学生の方向け就職マナー研修のご依頼をいただく私も、
いつも遼くんのような対応・受け答え・第一印象を目指してみてと
アドバイスすることもあります。国民的スターですので、誰もが
彼の人柄・実力ともに知っているということろでは、
若い方も大変参考になる立ち居振る舞いだと思うからです。

世の中の風潮で、『今の若い人達は駄目だ・・・』なんて騒ぐ大人達は
彼を見ているとそんな言葉は言えなくなってしまうでしょう(笑)

彼をみていると年齢がどうのということではなく、
やはり、自分の夢を早くに見つけられているかどうか?が
分かれ道になってくるように感じます。

私達は、まだ17歳なのに、こんな若いのに、すごい活躍だ!と
思って感心してしまいますが、幼い頃から目標をきめて、
戦い続けている彼らからしてみたら、
この年での成果は当然の結果、報いなのかもしれません。
若くに活躍しているスポーツ選手や音楽家を見ていると
そう感じるのです。

夢を早い時期に見つけられ、自分の好きなことに向って戦い続け、今も頑張っている若い人は、きっと遼くんのように、いつの時代も年齢に関係なく、『自分軸』をもってしっかり語っているのかもしれませんね。
早くに見つけているからこそ、今この年齢で自分を語れる。
遼くんを見ていると、改めて、どんなことでもいいから、
小さいうちから目標や夢を持つことの偉大さ、
人として成長させてくれる素晴らしさを感じずにはいられないのです。

かつてのイチロー選手もそうでしたが、遼くんも、小学校の卒業文集には
『20歳でマスターズに出場する』と目標を設定し、記入していたそうです。
12歳の男の子がマスターズと言われて、何人の同級生が
その目標のすごさを分って理解していただろうか?。。普通であれば、
マスターズって何?。。という所だと思うのです。

私なんて、小学生のことろには、このような明確な目標や夢はまだまだ
持っていなかったように思います。
だから、すごいなぁ〜って思うのです。

それにしても、遼くんが、悪いことを言われたり、書かれたりしている
ことを見たことがありません。

こんなすばらしい息子にどうやったら育てられるのか?と
誰もが聞きたいなと思うところだと思います。
この質問に対し、プロ転向の記者会見で、遼君のお父様が、
『とんびがとんびを産んだだけ。これからタカになるのを
親として見守るだけです』と謙虚に語っていらっしゃったことを
思い出しました。

謙虚で礼儀正しい遼くんの素晴らしさは、遼君を育て、
応援し続けているこのご両親のすばらしさを引き継いでいるのだと感じました。

思春期真っ只中の遼くん、普通だったらもっと生意気な部分も
あっても普通なのに。きっと、私達では想像できないほどの
苦しみにも耐えて、ここまで這い上がってきたのでしょう。
だからこそ、自分を冷静にみつめ、周りの支援にも感謝し、
頑張り続けていけるのでしょう。

苦しみに耐えて夢をもって頑張ってる人は
年齢にかかわらず、本当に心身共に強いな!!と思うのです。

こんな誰からもかわいがられるスター選手もめずらしいですね。

春に行われるマスターズ、憧れのタイガーウッズと一緒にまわるなんて
ことも?!

こんなすばらしい遼くんの活躍を心から応援する気持ちと、
頑張りすぎて疲れないようにね。。とまるで母心のように?!と
ついおせっかいがましく、応援してしまう私がいるのです。。

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